【期間限定】魔法少女ムチャメチャ哀願3本セット : ゲームに目覚めた引きこもり女子の色々

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【期間限定】魔法少女ムチャメチャ哀願3本セット

「魔法少女をムチャクチャ倒したい！」発売記念！！

「魔法少女をムチャクチャ倒したい！」
「魔法少女をメチャクチャにしてみた〜崩壊悪堕〜」
「哀願する魔法少女〜信じてください！〜」3本セットが期間限定で販売！！

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販売期間は2018年1月12日（金）いっぱいまで！
この機会をお見逃しなくっ☆★
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【収録作品】

▼魔法少女をムチャクチャ倒したい！▼ ソフ倫受理番号:1701766D

無気力な毎日を過ごす主人公は、偶然、魔法少女に倒された怪人の死に目に会う。

「魔法少女を、倒してくれ………」

主人公は絶命する怪人の思いを受け継ぎ、魔法少女を倒すことを誓う。
そして魔法少女と怪人の戦いを観戦しつつ魔法少女を正体を探ろうと情報を集める。
なんと正体は同級生で生徒会長の東堂苺だった。

魔法少女はムチャクチャ強くて、全く勝負にならないので、変身する前に攻撃したり、誘き出して怪人と戦わせたりと、策を講じる。
主人公は東堂苺をストーキングして、魔法少女の弱点を探す。
まずは魔法少女である妹、東堂檸檬。謎の幼なじみ……そして魔法少女ということは絶対秘密。
下ネタ弱い。惚れてる男に弱い。

そしてついに主人公は魔法少女の致命的な弱点を見つける。それは魔法を使えば使うほど、変身を解いたときに性欲が増大されてしまう。

主人公は、無敵の魔法少女を倒す（犯す）ことに青春を燃やす！

▼魔法少女をメチャクチャにしてみた〜崩壊悪堕〜▼ ソフ倫受理番号:1700286D

主人公は悪の怪人、ブラック・リッパー。
爆発に巻き込まれたショックで、敵である正義の隊長の心の中に入り込んでしまった。
そこで隊長を操りながら、魔法少女を悪堕ちさせて正義の組織を滅ぼそうとした。

悪堕ちさせるためには、魔法少女たちを絶望させなければならない。
それも、絶望の度合いが高ければ高いほど、強い魔法少女になる。

もし、この隊長が裏切者だったら、激しいショックをうけるのではないか？
彼女たちは、隊長を心から信じている。
それも、ただの上司部下の関係ではなく、どうやらそれ以上の感情を持っている。

ならば、望み通りの関係になってやればいい。
主人公は、魔法少女たちともっと深い関係になってから、裏切ってやろうと考えた。
尊敬できる戦闘の師匠であり、信頼できる基地の上司であり、そして最愛の恋人。
そんな、魔法少女にとっての、かけがえのない存在になればいい。

彼女の一番大事な人間になってから、目の前で華々しく裏切ってやればいい。
騙されたと知った時のその強い悲しみで、最強の悪落ち魔法少女が生み出されるはずである。

果たして主人公は、彼女たちの身も心も虜にすることができるだろうか。

▼哀願する魔法少女〜信じて下さい！〜▼ ソフ倫受理番号:1600810D

彼女を信じていたのに！
一人の魔法少女が原因で人類の半数が死滅する危機に。

悪の組織により回避不能の大量殺戮兵器「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」（M・N・W）が使用される。

人類に対する史上最悪の裏切り行為を働いたのは、正義の象徴「魔法少女リナ」だった。
彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたのだ！
敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間！兵器の使用を止めるために、
主人公は裏切り者「魔法少女リナ」から敵基地の場所を聞き出さなければならない。

だが、リナに想いを寄せていた主人公は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。
主人公は、リナが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。
彼女の疑いを晴らすために奮闘する主人公だったが、リナの経歴詐称や過去の因縁を
証明する、不利な証拠ばかりが現れる。

しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、信じて欲しいとだけ訴えて
リナは頑なに口を閉ざし続ける。
焦った上層部は、陵辱行為を行ってでもリナに自白させろと、主人公に命令する。
好きな女の子に対し、任務とは言え性的な陵辱を行っていいものか、揺れ動く主人公。

しかし、黙秘を続けるリナに苛立った主人公は、ついに性的な陵辱行為を働いてしまった。
「何も知らないの、なんでもするから許してください！」と彼女は主人公に哀願する。
許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、主人公の要求に従った。

陵辱行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。
主人公は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。
白濁色にまみれ、息も絶え絶えに横たわるリナ。それを見つめる主人公。
気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。

主人公は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。
だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。
民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。
益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。

皆を救うためには、リナから基地の場所を聞き出すしか方法はないのだ。
リナがどんなに許しを請うても、もはや主人公にはこれしか道は残されていない。
それなのに、恐怖に怯えるリナを見下ろすと、主人公は欲望を抑えきれなかった。

『これは本当に正義の行いなのか？』

※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。